持ちが若干短いというデメリットがあったものの、どちらの製剤も続けて注入していると定着しやすくなるという話を聞いていた通り、何度か入れることを続けるうちに持ちが良くなっていったので問題ではありませんでした。
両方を試したので使い続けるものを決めるまでにある程度の時間が必要になりましたが、どちらも試してみて良かったと感じています。
インターネットではそれぞれの製剤の特徴を詳しく確認したり、色々な人の体験談を知ったりすることができますが、やはり施術を受ける人によってどの製剤が合うのかは違っています。
メリットやデメリットを細かく確認してからどちらにするのか決めても良いですが、余裕があるのであれば自分で両方試した上で決めると後悔のない選択ができると思いました。
いずれの製剤についても研究や開発が進んで新しいものが誕生することもあるようなので、もし今後新たな製剤が登場すればまた試してみたいと考えています。
ベストな方法で施術を受けたいので、今後も比較しながら利用するものを決めていきたいです。